初めてのJavascript – (5) – 定数を使う

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再代入不可の定数を扱えるようになる
構文説明
const 定数名 = 値定数にデータを設定。値の再代入不可

JavaScriptではconstを使って定数を宣言できます。

宣言の仕方は前回の変数と同じですが、変数と違うところは再代入ができないところです。

一応、基本的な宣言の仕方は以下と同じです。

使用例

JavaScript

// 定数「name」に「田中」を代入
const name = '田中'
// 定数「name_alert」にalertで定数「name」を表示する関数を代入
const name_alert = () => alert(name)

HTML

// 上記で宣言してた定数の関数を出力する
<a href="name_alert()">定数出力</a>

実行結果

しかし、変数と定数の決定的な違いは値の再代入の可否にあります。

従って以下のようなコードを組もうとしたらエラーが出ます。

// 定数「name」に「田中」を代入
const name = '田中'
//「name」に別の値を再代入使用としたらエラーが出る
name = "鈴木"

変数も定数と同じく、定数同士で計算をしたり文字列などを連結したりすることも可能です。

以下の例を見るともっと理解しやすくなると思います。

使用例

JavaScript

        //数値の足し算をするための定数を二つ用意
        const number_1 = 10;
        const number_2 = 20;

        //文字列連結をための文字列を二つ用意
        const familly_name = "鈴木 ";
        const first_name = "太郎";

        let sum = () => {
            const sum = number_1+number_2;
            alert(sum)//30
        }

        let fullname = () => {
            const full_name = familly_name + first_name;
            alert(full_name)//鈴木 太郎
        }

HTML

    <!-- 30 -->
    <button onclick="sum()">sum</button>
    <br>
    <!-- 鈴木 太郎 -->
    <button onclick="fullname()">fullname</button>

実行結果

なお、定数は初期値(最初に代入する値)を省略するとエラーが起きますので、必ず値を代入しましょう。

従って以下のようなコードを組もうとしたらエラーが出ます。

// 初期値を代入されたないため以下はエラーが出ます。
const first_val;

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