TypeScriptの準備-(2)-トランスコンパイラ言語

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トランスコンパイラ言語が現れた理由とトランスコンパイラ言語とは何なのかに対して説明します。

前回の記事(TypeScriptの準備-(1)-JavaScriptならではの問題)で説明した通りJavaScriptはその自由なスタイルのせいで色んな問題が出ることを知りました。

しかし、JavaScriptの代わりに使えるWeb言語を開発するのはそんな簡単なことではありませんでした。とはいえ、JavaScriptを使うには欠点が多かったです。

そこで登場したのが「トランスコンんパイラ」と呼ばれる技術です。

トランスコンパイラ」とは「ある言語のソースコードで別のソースコードを開発する」という技術です。

皆さんは「コンパイラ」という言葉は聞いたことがあると思います。人間が書いたソースコードをコンピューターなどの機械が理解できるように翻訳してあげる技術とか言われたあれです。

しかし「トランスコンパイラ」は相手が機械ではなく、人間などを相手に「別言語で書いてもJavaScriptに変換するようにする」ということができるようにした技術を「トランスコンパイラ」と言い、「トランスコンパイラ」で使う言語を「トランンスコンパイラ言語」と呼びます。

トランスコンパイラ」は変数や関数の引数などの値のタイプをきちんと管理できる言語でソースコードを書き、それをJavaScriptにコンパイルして使います。ここで使われる言語はJavaScriptの問題を保安するのと同時にJavaScriptの作動環境で動かせるようにします。

ここで生成されたスクリプトはJavaScriptなので直接値を変えることもできます。

TypeScriptの準備

TypeScriptの準備-(1)-JavaScriptならではの問題 ・・・TypeScriptがなぜ使われる背景になったかJavaScriptが抱えてた問題を簡単に説明します。
TypeScriptの準備-(2)-トランスコンパイラ言語 ・・・トランスコンパイラ言語が現れた理由とトランスコンパイラ言語とは何なのかに対して説明します。
TypeScriptの準備-(3)-TypeScriptとは? ・・・TypeScriptの特徴に対して説明してみます。
TypeScriptの準備-(4)- TypeScriptに必要なのは? ・・・今回はTypeScriptを使うためにどのようなものが必要なのか簡単にまとめました。
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